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歩幅が大きいと体の揺れが大きくなり、転倒しやすくなります。
地面に垂直に足を踏み出し、重心はやや前に。足の裏全体を路面につけて歩きましょう。
急な動きに対応できず、大ケガにつながります。
万一滑ったら、尻もちをつくように転ぶと頭を打ちにくくなります。
雪が降り止んで気温が高くなると、建物の屋根に積もった雪が歩道に落ちてくることがあります。高い建物が多い都心部では、思わぬ高さからの落雪の危険も高まります。建物のそばを歩く際は、足下だけでなく頭上にも注意が必要です。