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Utsuke Bron

Sharkbanzは、誰もが持つサメの襲来への恐怖から生まれました。

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Sharkbanzは、誰もが持つサメの襲来への恐怖から生まれました。





Sharkbanzは、誰もが持つサメの襲来への恐怖から生まれました。

カリフォルニア州セントラルコーストでサーフィンをする共同創設者ネイサン・ギャリソン(NATHAN GARRISON)

1975年、モントレー付近でのダイビングを終えた共同創設者デビッド・ギャリソン(DAVID GARRISON)

長年に渡って、私たちは「この暗い水面下には何が潜んでいるのだろう」と思いながらサーフボードに座っていました。 サンゴ礁に潜り、無事であることを祈るよりほかに手だてもなく、イタチザメの3メートル(10フィート)横を泳いだりしたものです。海は、依然としてこの地球最後の未開の地ではあるものの、21世紀の現在に及んでも、使いやすく安心できる解決策が存在しないことが信じられない思いでいました。サメへの恐怖について話すことを避けて、内心ビクビクしながら作り笑いを浮かべたり、天気のことを話したりしていた、特に不安に満ちていたある日、私たちはこの問題に取り組もうと決意したのです。

3年にわたって試行錯誤と設計開発を繰り返し、悩んではまた白紙に戻り、さらに試作を重ね、サメと実際に対面して研究を重ねた結果、Sharkbanzの初代バージョンが生まれました。全過程を通して、シンプルさ、スタイリッシュなデザイン、求めやすい価格の3点にこだわり、どなたにもご満足いただける商品を開発しました。海の側に住む方でも、1年に数回しか海に行かない方でも、Sharkbanzがあれば七つの海を安心して冒険できます。

私たちが目指したのは、Sharkbanzによって人々を守ることだけではありません。私たちにこれほどの恵みを与えてくれた世界の海を保護し、人間が与えたダメージを癒すことに対して、私たちができることは何か、弊社はそこに大きな責任を感じています。そのためには、多くの力を合わせなければならないことも実感しています。そこで弊社では、収益の3%を海洋保護団体に寄付することにより、シャークフィニング(サメのヒレだけを採取し胴体は捨てる漁法)を撲滅し、新たな海洋掘削を防ぐ取り組みや、海洋生態系の修復・保護を援助する活動を支援しています。


http://youtu.be/iRIsEl4hAl8



http://www.sharkbanz.com/

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