酷暑を乗り切るひとつの楽しみにかき氷は打って付けですが、涼を取る手段としてかき氷を取り入れるには「少しの量をゆっくりと食べる」ことがポイントなのだそうです。涼む目的でたくさんのかき氷を食べてしまうと、自律神経がびっくりしてしまい、体温をあげる働きを発揮してしまうので、結果的に口先だけひんやりで実際に体温を下げられないこともあるそうです。今年の夏はそんなことも意識してみると面白いかも知れませんね!
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