Utsuke Bron
Home
EURO 2016
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
2024/04/18 04:55
コメント
ただいまコメントを受けつけておりません。
EURO 2016
フランス
「すべてはフランスで起こる」と文学者フランソワ・ド・ラ・ロシュフコーが記したのは今から350年以上も前のことだが、この国は文化やファッション、美食、そしてフットボールにも大きな影響を与えてきた。
パリ
「華の都」の愛称で知られるパリは、長い間歴史の表舞台に立ち続けてきた、世界でも数少ない都市の一つだ。今でも文化、美食、ファッションの分野で世界をリードしている。
サンドニ
王家の修道院から共和主義の地盤まで、さまざまな顔を持ってきたサンドニは、苦境を乗り越えてここ30年の間に若者の街として活気を取り戻した。
ボルドー
ボルドーと言えば、2000年に及ぶワイン作りの歴史を持ち、年間8億本が生産されている一大ワイン産地だが、美しい街の景観と開発された波止場も魅力的だ。
ランス
炭鉱都市だった過去の面影を色濃く残す街、ランス。そこではサッカースタジアムも、失業中の炭鉱労働者によって建設されたほどだ。だが、総工費1億5000万ユーロ(約19億円)をかけて炭鉱の跡地に建設されたルーブル美術館分館の開場により、この街の未来は大きく変わりそうだ。
リール
ベルギーとの国境に接するリールは強いフラマン系のルーツを持つ国際都市で、独特の文化を持つことや大規模フリーマーケット、カフェ文化などで知られている。
リヨン
映画発祥の地であるリヨンは、起伏のある丘、目を見張る美しい眺め、ユネスコの世界文化遺産に指定された入り組んだトラブール(抜け道)のある地区など、どんな映画にも素晴らしい背景を提供するはずだ。
マルセイユ
多くの積荷が行き交う交通の要所として栄えてきたフランス最古の町マルセイユには、その2500年以上におよぶ歴史を感じさせる見所がたくさんある。
ニース
フランスでパリに次ぐ人気を誇る観光地のニースは、地中海と北部にある山々の間に位置し、温和な気候と芸術との深い関わりで知られている。
サンテティエンヌ
かつて炭鉱と工業の都市として知られていたサンテティエンヌだが、近年は公園やガーデンの多いアートとデザインの街としてのイメージを高めている。
トゥールーズ
多くの建物に暖色系の煉瓦が使用され、“ラ・ビユ・ロゼ”(バラ色の街)の愛称で知られるトゥールーズは、活気とエレガントな雰囲気に満ちているだけでなく、フランスで最も住みたい場所として人気を博している。
見どころ
この夏、フランスにお出かけですか? 1試合だけ観るのか、お気に入りのチームを大会を通じて追いかけるのか、しっかり計画して、このすばらしい国でのあなたの時間を最大限に利用しよう。
[0回]
PR
未選択
2016/06/23 03:33
0
コメント
お名前
タイトル
メールアドレス
URL
コメント
パスワード
コメント送信
前のページ
Home
次のページ
プロフィール
HN:
kaoru ikeda
性別:
非公開
カテゴリー
未選択(2338)
最新記事
faith
(10/21)
faith
(10/19)
faith
(10/18)
faith
(10/17)
faith
(10/14)
RSS
RSS 0.91
RSS 1.0
RSS 2.0
リンク
管理画面
新しい記事を書く
P R
ページトップ