■ 13日の金曜日 PART2

はじめはホッケーマスクではなく、お手製の麻袋マスク。 

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■ 13日の金曜日 PART3

ここではじめてホッケーマスクを装着。じつは、もともと被害者の持ち物で、殺した戦利品として装着しているのですよね。 

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■ 13日の金曜日 完結編

傷が入ってきました。傷は男の勲章です。 

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■ 新・13日の金曜日

こいつは偽物のジェイソン。そのためマスクも真新しく、赤いマーキングも不思議と青く肩抜かし。 

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■ 13日の金曜日 PART6 ジェイソンは生きていた!

ジェイソンは生きていました！　ホッケーマスクの赤いマーキングですが、頬のところが若干欠けているのがわかります。 

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■ 13日の金曜日 PART7 新しい恐怖

マスクの左頬部分が損傷して口元が見えます。 

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■ 13日の金曜日 PART8 ジェイソンN.Y.へ

赤いマーキングも元通り。 

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■ 13日の金曜日 ジェイソンの命日

もはやマスクは顔の一部！　といわんばかりの張り付き用。顔がマスクを包み込んで押さえつけているようにも見えます。 

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■ ジェイソンX 13日の金曜日

マスクじゃなくて兜（ヘルム）ですね。 

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■ フレディVSジェイソン

赤のマーキングが下がって、どこかもの哀しげな様子。 

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■ 13日の金曜日（2009）

リメイク作品。ひと時のマスクを忠実に再現しています。

『13日の金曜日』とは？ 


『13日の金曜日』（13にちのきんようび、Friday the 13th）は、アメリカ合衆国のホラー映画、代表的なスプラッター映画である。1980年の公開以来、最も人気のあるホラー映画の一つとなり2002年までにシリーズ10作品が作られた。2003年には『エルム街の悪夢』シリーズとのクロスオーバー作品『フレディVSジェイソン』が公開された。またマイケル・ベイ製作による本作のリメイク版が2009年2月13日に公開された。　

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